長年の悩みを解決します。

「いまさらきけない」と思っていた疑問が解けたときに「飛躍」が起きます。時には1分で解けます。

個人レッスンなので、ほんとうの「ゼロ」からでも始められます。

道に迷ったときは、わかるところまで戻ります。英語も同じ。何も見えずに歩き続けても、さらに迷っていくだけです。

いったん戻って、順番に積み重ねれば、必ず前へ進むことができます。英語は面白いものです。知らなかったことを知ることができます。それを繰り返せば、どんどん見えてくるようになります。遅すぎることはありません。諦めてしまうことのほうがもったいない。やり直しのお手伝いができます。

おとなになってからの第二言語習得に必要なものは「明示化」です。学校の説明が不十分だったり、それがご自分には合わなかったのかも知れません。おとなだからこそできるちょっとした近道を見つけます。絵や図を使って説明します。

 


市販の教材は「この程度ならわかっているだろう」を前提としています。実際はそうでない方が大勢います。ですから市販の教材は利用しますがそのままなぞるわけではありません。それ以前のところからきちんとスタートします。
そのあとは中学の教科書や参考書も取り入れながらも、大人に適した大人用の進め方をします。

 文法の練習問題を解き続けるような機械的訓練よりも、お好みの物語などの中で定着させます。

 

外国に行って話したり、海外からの方とお話したり。それは想像するほどは難しいことではありません。積み重ねればできます。あきらめて、目をそらしていた小さな夢を、実現することがきっとできます。「その木」には「その気」があれば、きっと甘い実がなります。

  

 例えば、旅行で行きたいところのガイドブックを見ながら、その場に行ったつもりで想定した会話を練習するのはどうでしょう。欲しいもののカタログを見ながら、英語で買い物をしているつもりで練習してみるのはどうでしょう。


当塾のオリジナル教材を強化して書籍化

  


ご希望と一致すれば、中学や高校の教科書でも学習を進められます。現在の学校の教科書は、安価で良質で、音声はネットで聴けます(中学の教科書は一冊約400円、高校用は約700円。入手が難しいものもありますが、塾の方で手配します。)以下使用例:

・New Crown (相模原市、厚木市の中学で採用)

・New Horizon

・All Aboard I   (高校用; 中学からやり直して一気に追いつく)

・Crown  (高校用;ビジネスレベルの入門としても使えます

・My Way (高校用;少し進んだやり直し用)

・Hello! There  (高校用; いろいろな場面での会話の本)

カルチャーセンターでのクラスではSunshine 3を使用しています。

 

New 週刊ダイヤモンド 2017年12月2日号でも教科書の使用が勧められています。

ただし、先生が教えることを前提に教科書は作られているので、独学は難しいです。塾では個人の進みに合わせて丁寧に指導します。